料金はすべて「税込」表記となっています。
現金でのお支払いの他、デンタルローン、クレジットカード払いにも対応しております。
治療の内容によっては「医療費控除」が適用されることもあります。
詳しくはこちらをご参照ください。
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価格重視 の方向け |
バランス重視 の方向け |
バランス+ 保障重視の方向け |
最高品質 をお求めの方向け |
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価格 | インプラント1本 88,000円 |
インプラント1本 121,000円 |
インプラント1本 176,000円 |
インプラント1本 231,000円 |
治療費例 |
1ピース 合計176,000円 被せ物(ジルコニア)の場合合計198,000円
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2ピース 合計264,000円 被せ物(ジルコニア)の場合合計286,000円
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合計319,000円 被せ物(ジルコニア)の場合合計350,900円
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合計374,000円 被せ物(ジルコニア)の場合合計396,000円
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デンタルローン使用の場合 ※ご利用例はあくまで目安であり、ご利用開始日等の条件によりご返済回数・最終返済額等が増減することがあります。 |
インプラント1本 月々1,980円 |
インプラント1本 月々2,860円 |
インプラント1本 月々3,410円 |
インプラント1本 月々3,960円 |
保証 |
5年
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5年
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8年
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10年
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京セラは国内最大のインプラントメーカーです。ストローマンは世界一、ノーベル同2位、アストラ同3位のメーカーです。
当院長は、これらの製品を取扱いできる歯科医です。
初回のインプラント無料カウンセリングの際に、患者様のご要望もお聞きしながら、最適なプランと料金をご提示いたします。
ご納得いただけましたら、治療をスタートします。
※インプラントのデメリットについて
インプラント療法は、従来の歯科治療と比べ、高度な技術と長い治療期間、定期的なメンテナンスを必要とします。また、治療費用については健康保険の適応となっておらず、原則として自由診療となり、治療費用全額が患者様の負担となります(但し、税の医療費控除対象になります)。
インプラントは天然歯と異なるため、被せものの仕上がりの見た目、使い心地について個人のイメージ通りに仕上がらない場合があります。
部分入れ歯 | ¥550,000~ ※症例・設計により価格は変動します |
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総入れ歯(片顎) | ¥1,100,000~ ※症例・設計により価格は変動します |
種類 | 特徴 | 費用 |
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オールセラミック(小) | 金属を使わず、すべてセラミック(陶器)だけで作られた素材です。自然な透明感と美しさが特徴です。 | ¥55,000 |
オールセラミック(大) | 金属を使わず、すべてセラミック(陶器)だけで作られた素材です。自然な透明感と美しさが特徴です。 | ¥88,000 |
素材 | 特徴 | 費用 |
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ジルコニアボンド | 人工ダイヤモンドとも呼ばれるジルコニアで、強い力がかかるブリッジ歯の治療が可能です。 | ¥110,000 |
フルジルコニア | 金属や樹脂を使わないため変色や歯茎の変色や黒ずみの心配がありません。 長年使用しても変色がなく、体に優しい素材です。 |
¥88,000 |
オールセラミック(セレック) | 歯の情報をコンピューターに読み取らせてそれを基にセラミックのブロックを削って作製します。 金属アレルギーや変色の心配がない材質です。 |
¥55,000 |
メタルボンド | 金属の上にセラミックを盛り、焼き付けて作製します。金属を最小限に隠すことができますが、歯茎が下がった際に歯茎との間に金属が見える可能性があります。 | ¥110,000 |
ラミネートべニア | 削る量が最小限にすみ、摩擦に強く表面の美しさを長期間維持できます。金属を使用しないためアレルギーの心配がなく、型取りなしで治療できる場合は即日で治療完了します。 | ¥110,000 |
種類 | 費用 |
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上下の歯 (マウストレー製作費込) |
¥33,000 |
片顎の歯 (マウストレー製作費込) |
¥27,500 |
ホワイトニングジェル追加費用 | ¥3,850/2本 |
種類 | 費用 |
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上下の歯【3回コース】(最大20本まで) | ¥49,500 |
片顎の歯【3回コース】(最大20本まで) | ¥33,000 |
上下の歯【1回】 | ¥16,500 |
片顎の歯【1回】 | ¥11,000 |
自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。
病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。たとえば風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費)、寝たきり時のおむつ代などすべてを1年間分加算して申告できます。
ポイントは「美容」の為の支出ではなく、「健康維持」のための支出だということです。
歯科においては、金やポーセレンをつかった義歯の挿入、矯正に関しても不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものはOK。
インプラントも対象となります。
対象期間はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。
医療費総額から補填保険金を引き、そこから「10万円」か「所得の5%」のいずれか少ない金額をさらに差し引いたものが控除対象の金額となります。
(年収200万円以上なら「10万円」、年収200万未満なら「所得の5%」とお考えください)
医療費控除により軽減される税額は、その人に適用される税率により異なります。
一般の給与所得者は「還付申告」(3/15以降もOK)、それ以外の人は「確定申告」。
確定申告の期間中でなくても可能ですし、忘れていた場合も5年間までさかのぼって申請することができます。
医療費控除に関して簡潔にご説明しましたが、詳細は税務署へお問い合わせください。
計算式がいろいろ出てきて面倒な感じがしますが、やってみると意外に簡単ですよ。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。