初めにお口の中の検査を行います。レントゲン検査、歯周病の検査、咬み合せの検査、細菌の検査など入念に行います。これらの情報を基に患者さんに合った治療法なのかを検討します。そのうえで患者さんと良く相談し治療の計画を立てていきます。ここで歯周病などの問題がある場合には、その治療を先に行う必要があります。
インプラント治療は、まず、チタン製の小さなネジのような形をしている人工歯根(インプラント)を顎の骨の中に埋め込む手術を行います。次に、異物を挿入することによる異常がないか、傷口の状態は大丈夫かということに気を配りながら、しっかりと顎の骨に付くまで様子を見ることになります。人工歯根と骨がしっかりと付くまでには約6週間ほどかかります。状態によっては3ヶ月〜4ヶ月かかる場合もあります。人工歯根と骨がしっかりと付いたら、次にアパットメントと呼ばれる土台を人工歯根に付けます。周囲の歯肉が治癒するのを待ち、最後に人工歯冠をアパットメントに固定して完成です。


一言でインプラントといっても、この治療の主な特徴には次のようなものがあります。
長所
短所