一筆啓上

相手が「自分は大切な存在だ」と思えるよう配慮。

 皆さん、こんにちは。院長の北山です。

 今日は、4月第1週の日曜日ですね。

 今年も気付いたら、もう3ヶ月が経ちました。

 今日もお昼からオペがあります。

 寒い冬も終わりを告げようとしていますが、今日は、また

 寒くなりました。確定申告も終わり、今年度も始まりですね。

 震災後、やはり、皆さん、心のどこかに不安と空虚感を感じて

 いるのかもしれません。

 今年の経済は、厳しいものになるのかもしれません。

 昨日、旅行業界の方のお話を伺うと、震災後、仕事がないと

 いうことでした。個人事務所なら、つぶれているよ、という

 お話でした。

 仕事は、やはり、相手があっての事です。

 どんな状況におかれても、いい人間関係を築くことが大切です。

 成功哲学のナポレオン ヒルは、

 あらゆる逆境、失敗、心の痛みは、それと同等かそれ以上の

 恩恵の種を含んでいる。

 とおっしゃっています。

 人間の心理を深く洞察したことで知られるデール カーネギーは、

 こんなアドバイスをしています。

「人と接するときは、相手が論理的な生き物ではなく、偏見に満ち、

 虚栄心とプライドで動く感情的な生き物であることを覚えて

 おくこと」

 つまり、人間は論理的な生き物だと言われますが、それは

 間違いで、実際はきわめて感情的な生き物だというものです。

 そこで、カーネギーは、人と接するときの心構えとして、

 相手が「自分は大切な存在なのだ」と思えるよう配慮することを

 提案しています。これは、相手のプライドを満足させて

 人間関係を円滑にし、賛同と協力を得て物事をなしとげるうえで

 不可欠な要素になります。

 やはり、笑顔と感謝の気持ちが、敵を作らない無敵な生き方

 なんでしょう。

 今日も笑顔と感謝の気持ちで、Make it count!