一筆啓上

2009年 4月

 皆さん、こんにちは。院長の北山です。またご無沙汰しておりました。

3月をもって、学校歯科医会の理事を9年任期満了しました。

ご報告です。

 平成20年度 学校歯科医会報告       18期 北山 康則

 同窓会の先生方をはじめ、学校歯科医を担当されている先生方におかれましては、日頃より学童・生徒の学校歯科保健にご尽力いたただき、ありがとうございます。感謝申し上げます。
 7期の小松茂徳先生の後任として、平成12年度より、3期9年担当させていただきました。少し長かったような気がします。平成21年3月をもって、任期満了ということで、
20期の高野光彦先生にバトンタッチしました。高校の同期で、小児を専門とする彼は、
とても頼もしい限りです。期待しております。
 学校歯科医会は、30年の歴史をもちまして、解散しました。歯科医師会の一委員会として、これからの学校歯科について事業をすすめていきます。
 学校医等は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項第3号に規定する非常勤の特別職の職員と規定があるように学校歯科医は、公人であり、歯科医師としての自覚と責任が必要です。つまり、学校の非常勤職員であり、お給料を市からもらっているということです。
 残念ながら、今、現在、札幌市をはじめ、全道をみても9割以上が、健診屋さんで終わっているのが、現状です。お給料は、健診代ではないのです。
学校歯科医は、地味なようですが、学校という教育の場で、歯科のお話を専門的に伝えることができる公人としての職域をもっています。利害関係をはさまず、歯科医師が活躍できる唯一の職域です。しかも学校歯科保健が活発でない現状を考えますと、まだまだやること、できることがたくさんあります。歯科医療の無限の可能性を感じます。学校歯科委員会に期待したいと思います。
 9年間、お世話になりました。ありがとうございます。仕事が遅く、要領の悪い自分でしたが、とても勉強になりました。会、組織とはどういうものか、また9割はトップの考えで物事が決まるということ、ひととしてどう対応するのかということ。
 特にやさしさ(上司が部下に対してやさしい)と人格者(どんなときも怒らない)としての対応が一番大切なことを学べた9年間でした。感謝いたします。

 会、組織とはどういうものか、また同窓会、大学の先輩、後輩とはどういう関係

なのかが、よくわかった9年間でした。