一筆啓上

2009年 1月

 皆さん、こんばんは。院長の北山です。またご無沙汰しておりました。

今日は、スタッフの結婚披露宴に参加させていただきました。とてもすばらしかった 
です。今、現在のスタッフは、本当に頑張ってくれています。患者さんからもたいへ

んお褒めの言葉をいだだき、楽しい仕事場です。

 仕事を円滑にまた信頼関係をしっかりと築くためにも、素直、正直、誠実、そして

思いやりがとても大切です。

 人間ですから、ミスはしますし、失敗もします。また気づかないで、患者さんを

痛くしていたり、心のない言葉を言ってしまいますが、大切なことは、相手の立場を

考えて、ひとの痛みを自分の痛みとしてとらえ、痛くしたのであれば、素直に謝る、

不快であったなら、そのあと、しっかりとフォローすることです。

 今のスタッフは、よくやってくれています。本当にすばらしく感じます。

とてもうれしいです。ありがとう。

 タイトルの The Gift of Magi 賢者の贈り物   です。

 オーヘンリーの短編小説です。昔から、とても大好きな物語です。

賢者の贈り物(けんじゃのおくりもの(原題The Gift of the Magi ))は、オー・ヘンリーの代表作となった短編小説。 新約聖書の、東方の聖者がキリストの誕生を贈り物を持って祝いに来たエピソードを下敷きに、贈り物をめぐる行き違いを描いた。

クリスマス劇の演目としても人気が高く、皮肉だが暖かい結末はオマージュが繰り返され非常に知名度が高い。

あらすじ

貧しい夫妻が相手にクリスマスプレゼントを買うお金を工面しようとする。

妻のデラは、夫のジムが祖父と父から受け継いで大切にしている金の懐中時計を吊るす鎖を買うために、自慢の髪を切って売ってしまう。

一方、夫のジムはデラが欲しがっていた鼈甲の櫛を買うために、自慢の時計を質に入れていた。

物語の結末で、この一見愚かな行き違いは、しかし、最も賢明な行為であったと結ばれている。

 とても有名なお話なので、皆さん、ご存知だと思いますが、大切なものは、

やはり、心なんですね。

 世の中は、今、自分、お金が中心な人が多いのは、仕方がないと思いますが、

本当に大切なものは、いつも目にみえません。

 ジムとデラのようにいかないのが現実ですが、(昔、安達祐美ちゃんが

出ていた家なき子で、「同情するなら、金をくれ」というのはそのとおりです。)

しかし、心がないとひととひとをつなぐものが、なんだかさびしいものを感じるの

は、僕だけでしょうか。

 ひとから、信用、信頼を得るには、素直、正直、誠実、そして、思いやりですね。

 世界には、64億の人がいますが、永遠のテーマかもしれませんね。

そのなかでもすばらしい仲間に囲まれているのは、とても幸せなことです。

 賢者の贈り物は、いつも心が和みます。

 笑顔と感謝の気持ちを忘れず、Make it count!

 皆さん、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたし

ます。元旦、2日と実家の上富良野にいました。

 上富良野神社にお礼参りに行ってきました。神社、仏閣に行ったときには「あれを

ください」「これをかなえてください」と言うのではなく、ひたすら神様に感謝し、

「ありがとうございました」と言うことが、「お祈り」「お願い」だそうです。

「ありがとう」の数が増えた時点で新しい奇跡が起こってくるようです。

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富良野に新しいスイーツのお店が登場しました。

パティシエは、東京、帝国ホテルでシェフを勤めていた方で、パリのリッツホテル

でのご経験もあるそうです。

http://toit-rouge.com/index.html

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富良野デリスに負けず劣らずの美味しさです。

「美味しい洋菓子は、永遠に絶えぬ人生の悦びである。」

「美味しいわー このプリン」という名前のプリン、

美味しいです。富良野に行くことがありましたら、寄ってみてください。

 三つの「さ」

「仕事がつまらない」とか「自分に合っていない」というのは、”仕事”の問題では

なく、”人間関係”の問題。

「ひたむきさ」「誠実さ」「奥深さ」の三つの「さ」があれば、

同僚とも上司とも良好な関係になる。