一筆啓上

2008年 11月

 皆さん、こんばんは。院長の北山です。

 ブログ、ご無沙汰しておりました。実は、この2週間、感謝とは、本当にどういう

意味なんだろうと思い悩んでいました。あることが原因していたのですが。

 今日、仕事場に行きましたら、土曜日、インプラントのオペをした患者さんから

FAXが届いていました。

 

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 患者さんは、300キロ遠く離れたオホーツクの紋別から通っていただいている方

 です。

 ご紹介させていただきます。

 昨日、携帯の方に連絡をいただいたようですか?今朝気づきました。

先日は、大変有難うございました。本当に終ってみると、院長先生や女性スタッフの

方の言われた通りでした。ご丁寧に色々な説明していただいたので、気分的にも安心

して帰途につくことができました。帰り(列車)の中でも朝早く出たのと、安心感で

ぐっすり寝てしまいました。次の日も仕事に集中していると手術をしていただいた

事すら忘れるくらい、何も違和感もありません。

 右下の方がほほを触ると、ちょっと感じるくらいで、何の腫れもなく舌で糸をさわ

ると気がつくくらいです。食事をしていても何もなく平気です。抜糸していただく

予定が12月8日(月)ですが、もしその前に休みがとれそうでしたら、電話で

お願いしたいと思いますので宜しくお願いします。

院長先生、女性スタッフの方がた有難うございました。(感謝)

 左上3本、右下2本 約1時間ほどの手術でした。

お疲れ様でした。そして、感謝のお言葉、本当にありがとうございます。

 感謝の意味が、心から感じてきました。

 要求ばかりしていると、その要求をずっと言い続けることになる。

 感謝をすると、感謝したくなることが降ってくる。

 やはり、実践すること、そして、五戒は言わないことですね。

 FAX、本当にありがとうございます。感謝します。

 皆さん、こんにちは。院長の北山です。

 今日は、昨日の朝、FAXをいただいた患者さんからのアンケートを載せておきます。

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 全ての治療が終って、10ヶ月程ですが、相変わらず快適に過しています。

四十八歳で総義歯にしなければいけない、、、それまでも痛い、噛めない、話しにく

い、顔の表情も暗くなったりで、私にとってほんとうに大きなストレスでした。

他の歯科で「自分の歯ではないので、頑張って慣れるしかないのです」

とそれまでも何度か言われていたので、少し不安な気持ちで、北山デンタル

クリニックに行きましたが、初めて説明を受けて、私のように悩んでいる方が

多くいらっしゃると言われ、とても安心することができました。

何ヶ月もしないうちにあれだけ仲よくできなかった、義歯にすっかり慣れてしまい、

今では何でも食べられ、私の体の一部のようです。ほんとうにピッタリとフィット

しています。カワラダデンチャーはすごいですね!!とても心身共に健康になれまし

た。先生、スタッフの皆様、優しく、ていねいな治療をしてくださって、ありがとう

ございました。     苫小牧 S、K

 S、Kさん、アンケートご協力ありがとうございます。

上顎に義歯、下顎にインプラントが6本が入っています。歯の調子がよくないと、

やはり、体と心が、病んでしまいます。

 高度な治療が必要で、時間がかかりましたが、一度得られた快適性は、長期に

維持できます。ただし、定期的なメインテナンスが大切。

だいたい、3ヶ月から、半年がメドですね。

10年保証をさせていただいておりますので、長期安定性は、治療技術の真価が

問われます。長く快適なお口の健康が、うれしい楽しい幸せな毎日を過ごせると

感じております。

 やらせていただき、ほんとうに感謝しております。

 歯科医療の仕事は、すばらしいですね。

 今日の補足です。

「忙しい」という字は「心を亡くす」。

「忙しい、忙しい」と言い続けて、「一人ひとり」「一つひとつ」を

 大事にすることを忘れてきたかもしれない。

 謙虚におだやかに楽に、楽しく生きていくこと、すなわち、感謝の心を

 もっともっと大切にしたいです。

 ありがとうございます。

 皆さん、おはようございます。院長の北山です。

昨日、仕事をしていましたら、PCで、症例をまとめていたり、あれこれと考えて

いましたら、今、時間になってしまい、果たして、これは忙しいというのか、

考えていたら、最後にブログを書こうと思いました。

 忙しいとは、心を亡くすと書きます。つい忙しい、忙しいといいながら、今、

やらなければいけないこと、今、目の前の人をあまり大切にしていないのでは

ないかと最近、感じてきました。

 10年前より、やはり、携帯電話に代表されるように時間に追われ、待てないひとが

増えてきたように思います。自分も含めて。

 従って、時間を大切にしているひと、早く治療を終わらせてほしいという方には、

できるだけ、要望に答えられるよう、日々、精進しております。

 それでもひとは、感情の生き物です。その日の気分、また、普段たまっている

ものがでてしまうことが、多く、その中でも笑顔と感謝の気持ちで、実践(治療

して、結果を出す)することが、一番、大切です。

 たとえ、どんな方でも、治療の満足度として、お金をいただく立場として、

少々、まがままな方でも、十分に結果を出すことが、プロだと最近、特に感じて

おります。これが、寛容で謙虚な考えなんでしょうか。

 やらせていただけることに本当に感謝です。

そうすると、何が楽しくなってきたかと言いますと、自分が楽になってきたん

ですね。ストレスが減ってきまして、昔ほど怒らなくなってきました。

 自分の一番の悩みは、わからないことでした。知って、わかってしまうと

そんなにつらくないんですね。知ること、気づくことが、自分の成長のために

必要なんだと感じております。

 ひとは、思い通りになりません。しかし、自分の中の最良のものを出すこと、

たぶん、ここに生きる喜びを見出し、力が、昔ほど入らなく(力まなく)なった

自分に成長を感じます。

 1年半前のダイアリーを読んでみました。

 一番、今、自分が肌で実感すること、  それは、感謝です。

 受け入れることの最高峰が、感謝。

 
 ダイアリーの内容を載せておきます。

 患者さん、スタッフから、学んだこと。

歯科医師という仕事は、患者さんのお口に関することの相談、悩みを聞き、
困ることがあれば、解決することと思ってきました。
16年経ったいまも、それは変わりませんし、患者さんの訴えを聞くと、歯科医師として、自分にできることは、精進して、患者さんの期待に答えたいと考えていました。
 初診で患者さんが来られて、いろいろお話を聞き、お口の中を拝見すると、
どうしてこうなるのかなといつも考え、同じ歯科医師として、恥ずかしさと同時にケースによっては、憤りを感じながら、診療をしてきました。
しかし、自分にできることは、本当に限られていて、自分も思いどおりにならないことに腹をたて、不平、不満、愚痴をよく言っていました。
 しかし、現に今、患者さんは、自分の目の前にいて、困っているのだけれども、自分がすべて治せると思っているのは、やはり、驕り、高ぶり、傲慢なことで、すべてのひとを幸せにしようと考えるのは、よくないみたいです。
 ひとそれぞれ、価値観、見てきた風景、生きてきた環境が違いますし、同じ人間として、できることは、かぎられます。
 昔の自分だと、どうして治さないのだろう、こうすればもっとよくなるのにと常にストレスを感じていました。
 最近は、人は、思いどおりにならないとわかってから、自分がずいぶん楽になってきました。

 患者さんのお話を聞くと、我々歯科医師は、もっと技術レベルを上げたほうが、患者さんのニーズに答えられますし、人間的な幅を広くしたほうが、患者さんとの信頼関係が、得やすくなりますし、歯科医療の価値が上がると思います。

 人生、41年生きてきて、自分が大切にしてきたもの、「喜ばれる存在でありたい」。正観さんから、聞いたこの言葉は、まさにそのとおりだと感じました。
しかし、表現が下手だったのと、素直じゃなかったのでしょう。
平気で、ひとを傷つける言葉を言ってきたし、自分ができるのだから、お前もできるだろう、という勝手がたくさんありました。
素直に謙虚に行動すればいいのに、ずいぶん損をしたのかなといつも自己嫌悪に陥っていました。

 やっと気付きました。自分の好きなことをやっていたのだと。
これを素直に表現し、ひとのことをどうこう言う前に、自分が、すすんで、笑顔で行動する、そうすると、体も楽になってきました。
究極の損得勘定は、怒らないこと。身をもって、学びました。怒っていても、誰もついてきません。感謝という気持ちは、全然ありませんでした。
できて、あたりまえでした。もっと、もっとという気持ちです。
ふと、過去を振り返ると、自分の精神レベル、仕事のスキル、人間として何をするべきか、たくさんの患者さん、いろんなかたのおかげで、今の自分があるのだと。この世に生まれたことに意味があると思うと、やはり、「ありがとう」の感謝しかないのでしょう。本当にありがとうございます。感謝します。
 ひとは、ひとりでは生きていけません。思いは、やはり重いので、自分の好きなことをやりつづけ、頼まれごとをひたすらこなす、そういう人生は、とても楽しいような気がします。
 そして、自分はたいしたものじゃないと気づけば、いろんなひとにもっと素直に笑顔で接することができそうですし、批判、非難を浴びてもそうですよねと答えられると思います。そして、うれしい、楽しい、幸せな日々を送れるのでしょう。

 幅広い年齢の患者さんから、毎日、たくさんの気づきを与えていただいております。本当に幸せな自分だと感謝の気持ちをいつも忘れず、仕事を淡々とやっていきたい、こんな自分が最近とても好きになってきました。
ありがとうございます。
最後に、正観さんの言葉です。

「要求して」「叶ったら」の「幸せ」を数えるより、「すでにいただいている」「幸せ」を数える方が、はるかに数が多いみたいだ。
 たくさんの幸せを頂いていると思うと、不平、不満、愚痴はでてきません。
正観さん、ありがとうございます。

 
 今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れず、Make it count!

 絆の動画を載せておきました。

 よかったら、見てみてください。

 絆は、離れないよう繋ぎとめる綱の意味から、家族や友人など人と人を離れがたく

している結びつきを言うそうです。

 皆さん、おはようございます。院長の北山です。

 昨日、ホームページを企画、製作していただいている会社の方と久しぶりにお話を

 しました。

 最近、あまり更新していなく、やはり、面白みがないということで、ホームページ

をリニューアルしようかということで、打ち合わせでした。

 結論は、お金がかかること、ページを作らなければいけないこと。

 実は、お互いに知ってはいたのですが、毎月、ページを更新する予定になっていた

 のですが、1年以上、お互いに何もしていなかったことに触れました。

 通常、顧客の立場としては、たまっている分、ページを更新してもらうのが筋だと

思うのですが、作る側としては、少し、大変です。

 お互いの責任、思いやりが必要なのかと感じます。

そこで、手間、暇、お金がかからず、ホームページが変わったというものをだそう

とお互いに気づかい、ブログの写真を中心に少し、改善していくことにしました。

 楽しみにしていてください。

 お互いに楽しく、しかもやってよかったというものができるとうれしいですね。

しかもお金がかからない、顧客の立場としてもうれしいですよね。

 人生は、味方を作る日々なんですね。

 昔の自分でしたら、まずは、相手をせめて、嫌みを言うことが多かったかも

しれません。あるいは、怒ったりと。

 何も生まれませんよね。相手への気づかい、いかに仕事にやる気をもって

いただくかが、大切です。

 思えば、このホームページをあの時期に作ってくださったこと、また無理を

お願いしたこともあり、感謝ですね。

 ブログもこうやって更新できるのも、この会社のおかげです。

「要求して」「叶ったら」の「幸せ」を数えるより、

「すでにいただいている」「幸せ」を数える方がはるかに数が多いみたいだ。

 本当にそのとおりですね。

 世の中で、出会う人は、競争相手やライバルではなく、

 みんな味方なのかもしれません。

 人生とは、毎日毎日、味方を増やして行くことなのかもしれません。

 昔のダイアリーをご紹介します。

 これもS Kさんのお話です。
人生とは味方をつくる日々なのです。味方をつくる日々とは、上昇志向になって、一生懸命に自分の尻を叩いていくことではありません。
目の前に存在する一人一人に、「私の力では、とても及ばない状態で生きている。皆さんのお蔭で生きているのです。ありがとう」
と言って頭を下げていくと、人生はそれだけで勝手に進んでいきます。ある有名な食品メーカーでのお話です。
社長が急死した。それで、その後、会社のことを全く何も知らない奥さんが受け継ぐことになった。社員も掌握してないし、どんな商品が
出ているかさえわからない。取引先の人にも何にも説明できない。ただ、夫が急死したので受け継いだ。
それで、この奥さんは、社員と取引先に「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」とただ頭を下げていた。
「皆さんのお蔭で成り立っています。ありがとう」と言っていたら、何にも経営手腕は発揮していないのに、
売り上げが3倍になったそうです。今も商品のことはわからない。取引先のことも全然わからない。ただ、会うたびに、
「皆さんのお蔭です。ありがとうございます」だけを言っている。それで、この人のところには、全国から講演依頼が
殺到しているそうです。夫が一生懸命に経営手腕を発揮していたときも、このメーカーの商品は、ほかのメーカーのものよりもたくさん
売れるようになってきました。しかし、その努力の結果よりも、「ありがとう」を言っているときのほうが、売り上げが3倍になった。
こういう事実が面白い。なぜでしょうか。それは、味方をつくったからです。味方をつくると、人生は面白いのです。
だから、損得勘定として、今日から味方をつくることをお勧めします。お金も仕事も子供も夫も舅も姑も全部味方。
その結果として、初対面の人まで、「ありがとう」と言って味方につけていったら、人生は楽しいだけになります。
今日からたくさんの味方をつくって生きていくと、面白いと思います。力を抜くだけでも充分に楽になれるのですが、更に
毎日意識しながら味方をつくっていく。そうすると、困ったときに味方がたくさんいます。

 なにが起きても全く問題がないのですね。どちらかというと、たたかって努力してきた感じがします。努力して、目標がかなわないと
つらいし、だれかを責めたりと、本当に感謝の気持ちが足りなかったと思います。
「あれがほしい」「これがほしい」「あれを実現する」「これを実現する」というのではなく、
自分がいかに喜ばれる存在になるかを考えてみてはいかがでしょうかとS Kさんは、おっしゃています。
ありがとう。

 昨日、妻の千春さんから、聞いたお話です。

 歌手の籐子(とうこ)さんのお話です。

 約10年前くらいにデビューした方で、小室ファミリーでした。

 最初は、オリコン3位までいくほどの有望株だったそうです。

 ところが、売れず、芸能界って厳しいんですね。

 移動の際の交通手段、最初は、特急グリーン車、一般車、そして、普通車、

 そのあとは、夜行バスと瞬く間に堕ちていくそうです。

 でもあきらめず、地道に活動、正観さんの本を読み、講演にも参加。

 そんなときに正観さんから、「お礼のうた」のCDを頼まれ、

 そこから、障害者アスリートチャリティーソングに応募を決意し、

 はじめて自分から、作詞作曲をしたそうです。そうしたら、採用。

 「絆」という歌です。とてもいい歌ですね。

 そして、それから、何といろんなところから声がかかり、いままでの10曲の

 シングルをアルバムにしませんかとか、マネージャーがつくようになり、

 考えられないことが、起こってきたそうです。

 ひたすらに自分のおかげさま、まわりの方に感謝していたそうです。

 要求するとやはり、支援、応援が得られないんですね。

 今の小室さん、エイべックスの状態、表に表れる形ではないんですね。

 売れても売れなくても、お金があってもなくても、成功してもしなくても

 一番大切なことは、ひとはひとりでは生きていけないということです。

 
「絆」をネット上で、聞いてみました。いい歌ですね。

 CDを買って聞きたいと思います。

 籐子さんの記事が載っているアドレスを書いておきます。

http://www.j-cast.com/mono/2008/09/02026124.html

 今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れず、楽しい一日を。

 ありがとうございます。

 絆の動画載せておきます。

 皆さん、おはようございます。院長の北山です。

昨日から、三重に来ております。川原田先生の第34期実技実習コース5回目です。

来年の8月に北海道で、症例検討会を行う予定があり、その打ち合わせにきました。

今回も川原田先生から教えをいただき、気づきと自分が今後やるべきことが見えて

きました。

 平成歯塾に掲げられている川原田先生直筆のお言葉です。

 謙虚さと誠実さを大切にしたいです。

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