一筆啓上

2008年 10月

 皆さん、こんばんは。院長の北山です。

当院のミーティングルームに蓮の花が写っているカレンダーがあります。

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もう2年になりますが、これを見ているととても落ち着きます。

左側の蓮の花のカレンダーには、

海の中に住む魚は「海」がわからない。

「幸せ」の中に住む人は「幸せ」がわからない。

「幸せ」は「手に入れるもの」ではなく「感じるもの」「気づくもの」

と書いてあります。恵まれすぎていて、何か不満な点、不幸を探しているひとが

多いのに気づきます。不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句。

 やはり、夢、希望を叶えようと努力、頑張りが大切と教えるあまり、この五戒を

言ってしまうのかもしれません。

 

 蓮の花にまつわる言葉で、

 泥の中から蓮が咲く

 泥が濃いほどみごと咲く

 苦悩が濃いほど人生は大きく花開く

 というのがあります。自分の人生を振り返るとそうだった感じがします。

 最近、要求ばかりしていると、その要求をずっと言い続けたくなる。

 感謝すると感謝したくなることが降ってくる。

 世の中は、シンプルなのかと感じます。

 祝福神は、一番、楽な生き方を示唆してると思っています。

 例えば、「つらい」の言葉で体がこわれる。

 「楽しい」の言葉で元気になる。

 自分の言葉が自分の体を作っている。

 今日、最後に

 もしかして、もしかすると「努力」って、「今が気に入らない」のかも。
           
 もしかして、もしかすると「頑張る」って、「今が不満」なのかも。

 もしかすると、「感謝」から一番遠いのかも。

 宇宙からの贈り物は、今、たくさん降っています。

 今(現在)がプレゼント。

 笑顔と感謝の気持ちを忘れず、Make it count!

 皆さん、こんばんは。院長の北山です。

ブログ、さぼっていました。すみません。というか、少し、体調不良でした。

スウェーデンから、帰ってきてから、とても忙しく(いいことなのですが)、

気づいたら、ばててました。今日ぐらいから、やっと回復です。

頑張りすぎに気をつけます。

 さて、今年もあと2カ月ですね。12月のはじめには、歯科医師会の恒例の会員研究

発表会です。今年で、5年連続です。大きな学会ではありませんが、続けることに

意義があります。

内容は、以下のとおりです。

  私の欠損補綴に対する考え方 PARTⅤ
   歯科医療の信頼と可能性
患者さんが、求める口腔の機能と形態とは?

 現在、欠損捕綴に対する第一選択肢は、インプラント治療が世界の常識になっております。インプラント治療は、自信の回復と言われるほど、劇的に患者さんの人生を変える治療法です。それは、天然歯に近い機能性と審美性が得られるからです。口腔の機能と形態の回復は、こころと体の健康に結びついています。食べ物を美味しく食べることは、人生を楽しむうえでとても大切なことであります。義歯治療においても何でも食べられ、不自由なくおしゃべりができ、若々しい口元になれば、患者さんの満足度と歯科医療の信頼を獲得できます。そのためには、高度な技術を身につけ、患者さんとの良好なコミュ二ケーションを取れるように日々、研鑽です。患者さんが、求めているものは、ひとつです。困っていることを解決してほしいということです。治療のゴールに向けて、患者さんとの協働作業のプロセスに歯科医療の信頼と可能性を感じる今日この頃です。そして、自費を主体とした治療の中に患者さんが求める真の医療を見出し、ひととして、目には見えない本当に大切な心(思い)を教えてくださる患者さんにいつも感謝の気持ちが絶えません。開業して、7年のつたない症例を供覧させていただき、私の現在の考え方をお話させていただきます。

 今年もたくさんの患者さんを見させていただき、自分にできることは、本当に

限られていますし、実際、世の中には、いろんな価値観、考え方をもつひとが多い

というのを実感しております。

 世の中のスピードは、とても早くなってきましたが、本当に大切なものは、

皆さん、心のどこかにあるんだといつも思っております。

 やはり、笑顔と感謝の気持ちなんですね。

 真の思いというタイトルですが、

 自分が、大切にしていること、ものは、なかなかひとには言えないということが

多いと思います。

 しかし、ひとりでは、なにもできません。よき理解者、協力者があってこそ、

いろんなことができるし、成功もすると思います。

 大切なひとに真の思いが伝われば、相手からの信頼、信用はゆるぎないものが

得られますし、よき友、よきパートナーとして絆は深まると思います。

 素直、正直、誠実な気持ちは、実は、自分を大切にするうえで、一番大切なこと

なんだと感じる今日このごろです。

 皆さん、こんばんは。院長の北山です。

少し、ご無沙汰しておりました。昨日は、学校歯科の理事会もあり、少し、忙しく

しておりました。

毎日、気づきとひとりでは何もできないことを実感します。

最近、心からの感謝の気持ちが自分のなかで自然に

感じられるようになってきました。

 人は、何かを大切にするあまり、素直な気持ちになれないことがあります。

その場をしのぐために、また、今を大切にするために、また自分を大切にするために

あるいは、お金を大切にするために。

 原因は、自分のプライドであったり、見栄であったり、劣等感であったりします。

そのため、ひとに誤解を与えたり、焦らせたり、不安にさせたりします。

それが、大きくなるとひとからの信用、信頼がなくなります。

 今になって思うに自分は、そうだったような気がします。

心からの感謝の気持ちが自然と生まれると、素直な気持ち、また本心が相手に

伝えられることをたくさんの患者さんから、学びました。

 少し、勇気をもって、相手に素直な気持ちを伝えること、ここから、ひととしての

信頼、信じあえるものが出てくるのを心から感じます。

ひとは、どこかに素直、正直、誠実な心を大切にしたい、しようと思っています。

あとは、行動(言葉であったり、手紙であったり、会いに行ったり)です。

 神様は、きっとみていると思います。自分は、そう信じています。

実は、自分を大切にするには、そうしたほうが、よくなることを実感してきました。

 ひととの心の問題は、実は、ひととのかかわりのなかで、自分が相手にどう接して

いるのかが一番、大切なことかと考えています。

 ひとは、弱い生き物であり、またその部分を受け入れるのもひととして、大切な

ことなんでしょうね。

 ひとは、ひとの間と書いて、人間と読みます。

 ひとと動物の違いは、ひとの痛みがわかるかどうかということです。

 一歯科医師として、まず、ひととして、どう接することが大切かいつも

考えております。

 まだ、ご迷惑、不愉快にさせてしまうことが多い自分ではありますが、

「未熟な私」が人を傷つけたときはその倍の投げ掛けをしましょう。

「未熟な私」が迷惑をかけたときはその倍の投げ掛けをしましょう。

「未熟な私」の「倍投げ」を宇宙はきっと喜んでいます。

 笑顔と感謝の気持ちが、心から信じあえる気持ちになると思います。

 たくさんの方に感謝です。ありがとうございます。